FC2ブログ

からだスッキリ!骨盤矯正

IMGA2744.jpg     IMGA2740.jpg
 IMGA2739.jpg

 当院ではAKA博多法と呼ばれる骨盤の関節を動かしながらカラダ全体の動きの歪みを取る骨盤調整を行っています。

 実はその昔僕が学生だった頃、骨盤は不動関節で「動かない」と教えられました。
ですから臨床の現場で患者さんから、「私の骨盤、歪んでませんか」と聞かれてもピンときません。むしろ「???」って感じです。当初「動かない」と言われた骨盤は、その後わずかに動いていることが医学的にも確認されましたが、それでも骨盤のような強固な関節が歪むわけがないと僕はずーっと思っていました。

 ところが巷では骨盤ダイエットなる本が爆発的に売られるようになり、「一体骨盤が歪むってなんのこと?」と徐々に気になりだした訳です。

 そこで実際に患者さんのレントゲン写真で何人かの骨盤を並べて比べてみました。が、結局骨盤が形態的に歪んでいる人は80代の歩行痛で悩んでいるご老人くらいです。

 では骨盤矯正を謳っている整体の先生方は何をしているのでしょう。こうなったらアマゾンで売れている骨盤の本を片っ端から読んでみるしかありません。
その中には骨盤矯正の方法も解剖の説明も怪しいものもありましたが、興味をそそられる本もいくつかありました。まとめてみるとどうやら彼らは骨盤の「動きの歪み」を問題にしているようなのです。それなら画像には変化が出なくても不思議はありません。このことからようやく骨盤という不思議な関節と僕は真面目に向き合ってみる気になりました。

 そんな折、いつもお世話になっており医師としても人間としても尊敬する整形外科医の先生からAKA博多法という骨盤の関節を調整する手技を教えていただく機会を得ました。 
それがAKA博多法だったのです。
AKAとは「関節運動学的アプローチ」の略称です。
現在日本で入手できる骨盤調整に関する文献で、その原理まで詳細に述べられたものはこのAKA以外におそらくないと思います。世界的に観ても珍しいはずです。昭和の有名な整体の先生の本でもここまで書かれたものは読むことができませんでした。
 
この治療法は手技だけで行うので、はり灸が苦手な方にもおすすめできます。
 とにかくソフトな手技なので施術すると「えっ、骨盤調整ってこれだけですか」とよく不思議がられます。で、そのあと体が変わっているのでさらに不思議がられます。
 正直やっている方も不思議ですから、やられている方も不思議で当たり前だと思います。

この治療法は次のようなものです。 
  •  AKAの骨盤矯正はからだ全体の関節に関与すると言われている骨盤の関節を調整するものです。 
  •  まったく痛くありません!もちろん「バキッ」なんて音も立てません。不安は一切無用です。 
  •  「体幹」と言われるカラダの中心部分の関節の動きを診ていきます。 
  •  なぜなら人の身体はこの「体幹」の関節を中心に動いているからです。 
  •  体幹の関節は動きが小さいためにいままでは見過ごされていました。 
  •  しかし身体の動きの不調はこの体幹の関節の不調が原因だと近年わかってきたのです。 
  •  ですから骨盤を中心とした体幹を整えることで、全身の調整が可能になります。 
  •  調整できるのは腰だけでなく、膝や首肩の凝りや痛みを取り除く効果があります。 
  •  さらに手足の冷えや浮腫みなど自律神経症状にも効果があります。 
  •  産後の骨盤の調整ももちろん大丈夫! 
  •  当院の実績としてはX脚やO脚の矯正にも効果をあげています。 
  •  骨盤を正すことで体幹部の関節の動きが良くなり、柔軟性が高まります。 
  •  手足の関節のゆるい人も体幹の関節が硬いと身体を痛めます。ゆるい人にもこの治療は有効です。 
  •  体の癖が取れてくると、姿勢が変わってきます。 
  •  怪我した人の場合は、怪我の回復を早めてくれます。 
  •  それにより、日常生活はもちろん仕事の疲れをすばやく取り去り、さらに疲れ難い体になります。 
  •  歪みの取れた状態で身体を動かせば、スポーツでも正しいフォームを身につけられます。
 このようにAKA博多法の骨盤調整は痛みを取ることだけが目的ではなく、最終的には「体幹というコアを整え、その人の可能性を最大限に引き出す」そんな治療法と言えると思います。

 現在認知度はまだまだですが、リハビリテーションなどの機能回復でもこの治療法は活かされようとしています。痛みを伴わず治療の制限が少ないためにいろんな疾患に応用できると僕も毎日いろんな患者さんに施術しています。
 皆さんも是非当院で体験していただきたいと思います。
スポンサーサイト



  • COMMENT:0
  • TRACKBACK:0

0 Comments

Post a comment