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腰痛!接骨院初体験!

大学生だった頃、腰の痛みを友達に相談したところ、

近所の接骨院を紹介してもらいました。

家族に聞いたらうちの母親も通っているらしい。

それならばと保険証をもって腰痛を治してもらいに行きました。

これが僕の接骨院初体験です。




まさかその何年後かに自分がその資格を取るために勉強することになるとは思いもよらずです。

実は初めて行ったそのときに、いきなり問診中に先生から怒られて「接骨院って怖いなあ」と思ったのが正直な感想でした。

2度ほど通院しましたが、先生がやっぱり怖かったのと次ぎいつ来なさいともなんとも言われなかったので通うタイミングがわからず通わなくなってしまいました。




接骨院を開業して、注意しているのはこのときの体験です。

どこか痛く、診てもらいたい患者さんはきっと多少なりとも緊張しているはずです。

その緊張感はこちらにも伝わってしまうくらいです。(うちのスタッフのなかにはつられて緊張してしまう人間もいます。)

ですから僕はスタッフに対してもなるべくやわらかい雰囲気作りを心がけるようにしています。

また、次にいつ来たら良いのかも初めての患者さんにはしっかり伝えるようにしています。

接骨院はどんな治療でもそうですが、一回で治ることはまずありません。

スポーツの怪我でも日常生活で起きたからだの痛みでも早く治したいのですが、身体は患者さん一人ひとり違っているので、こちらの思うようにはいかないのが現実です。

たまにこちらの予測より早く治って下さる患者さんがいると有り難いと思います。

患者さんは「先生のおかげです。」なんておっしゃってくださりますが、

僕は「すごい人だなあ」って感心しています。

そのくらい身体には個人差があるんです。




とにかく鈍感な僕は、今日も一人ひとり丁寧に診察してその日のプログラムを頭の中で考えてスタッフに指示し、

やれることをやり、治療結果を確認し、次回の来院日を患者さんと確認する。という治療を心をこめてやらせてもらっています。

接骨院はほかの病院よりも患者さんとの接触時間が長いです。

ですから、それだけその接骨院の先生やスタッフの人間性がダイレクトに患者さんに伝わるところ。

それを肝に銘じて技術以上に心に余裕を持って接していきたいものです。


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