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ケガをしないスクワットで元気な身体を

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 健康のためにやったトレーニングがあだになる。こういう経験をされた方って意外に多いのではないでしょうか。

 今来ていらっしゃる患者さんのなかにもいらっしゃるので、今日は自分の失敗談も含めてトレーニングでケガをしないための方法をお教えしたいと思います。

 

 体力をつけたい、おなかの肉を落としてスマートになりたいと筋トレしようと思った人が、まず勧められるのがスクワット運動です。理由はこれ一つで腹筋背筋も下半身の筋肉も使い、効率よく全身運動が出来るからです。

 

King of exercise」と言われるくらい素晴らしい運動なのですが、やり方にバリエーションがあり、どうするのが良いのかわからず、意外に怪我しやすいという欠点があります。特に膝から股関節を傷めやすいです。

 

スクワットで怪我をする原因は「ニーイン」という状態によるものです。

膝を内側に入れて立ち上がってしまっているのです。

筋力が弱いとき、もしくは自分の筋力の限界に挑戦しているときなどでは、膝の動きにブレが生じ、膝が内側に入る現象が起きます。すると膝の外側の筋肉が緊張し、炎症を引き起こします。

 

これを起こさないようにするには、どんな種類のスクワットでも、膝を曲げる際に、足首と膝の向きを合わせることを意識してください。

 

そしてなるべく腰を深く落とすこともポイント。このやり方をフルスクワットというのですが、この方法だと、大腿裏の筋肉(ハムストリングス)、お尻の筋肉(大殿筋)、大腿前面の筋肉(大腿四頭筋)、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)が目いっぱい収縮するので、膝だけに負担が集中しません。その結果、ニーインという現象も起きにくいのです。

 

実は僕もベーベルスクワットという重い重量をもって行うエクササイズに挑戦しているときに、この膝を傷めました。だからケガの原因がよくわかるのです。

 

こんなちょっとしたことで、結果は天と地ほどの違いになります。

是非皆さんも楽しくトレーニングして、かっこよくなってください。



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