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吉祥寺の「いせや」

集合写真

 先週の土曜日、吉祥寺の「いせや本店」にてうちの元スタッフたちによる納涼会が行われました。

 懐かしい顔ぶれが久しぶりにそろい、「いせや」さんの特大シュウマイ(滅茶苦茶美味しいかったです)やサクサクほくほくジューシーな唐揚げ(思い出すと今でもよだれが出てきます)などに舌鼓をうちながら、昔の話や現況などについて楽しい話で盛り上がりました。

いせやのから揚げいせやのシュウマイ

 そこで話題になったのが、お灸です。

 

 当院は開業当初からお灸を多用しています。これは僕の師匠がそのような治療をされていたことに起因していますが、うちのスタッフは毎日患者さんにお灸をさせてもらうので、否が応でも上手になっていきます。言わば患者さんがスタッフを育ててくださっているのです。

 

 あるスタッフは最初都内の治療院に勤めようと探しましたが、なかなかお灸を使って治療しているところが見つからず、多摩地域にまで探す範囲を広げたら、うちと巡り会えたそうです。

 

 手間がかかる、古臭い、においがする、煙が出るなどいろいろネガティブな理由で使わないところが多いようですが、実はお灸好きの若い子も増えています。小学生でも「先生、お灸して~」と言ってきます。僕はお灸の需要は確実にあると思っています。

 

 お灸は身体を温めるだけではなく、その刺激によって、神経系統はもちろん、身体の内部では免疫反応が活発になり、ホルモンバランスが整い、深部の内蔵器の働きまでが回復する。だから効果も長続きするというわけです。

 

 お灸はどうしてもその施術に時間がかかりますが、現代のリズムから一旦離れて、そのゆったり感も患者さんの緊張をゆるめることに一役買っているかもしれません。

 

 炭火の煙とにおい、そして美味しい焼き鳥を頬張りながらみんなでこれからも患者さんのために頑張ろう!と誓い合いました。


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