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「あなたは何をしているときが楽しいですか。」

「何をしているときが楽しいですか。」

という問いがネット上にありました。

僕はプライベートなら、「子供と野球して遊んでいるとき」

仕事なら、「患者さんと気持ちが触れ合って患者さんの体が変わるとき」ですね。

プライベートな話しですが、子供と遊んでいると自分も子供に完全に戻っています。

もうこのままずっと遊んでいたい。本気で仕事したくなくなります。(苦笑)

だから連休なんかあると次の日が本当につらい。(患者さんごめんなさい)

仕事に入ると、今度は家族のことも忘れて患者さんに何とか良くなってもらおうと夢中で治療します。

そのときの汗というか集中しているときが僕は好きです。

そういう瞬間にたいてい奇跡が起きます。

患者さんの身体の様子が手のひらに伝わってきて、こうすればよくなるんじゃないかと勝手に自分の体が頭よりも先に動く感じです。

鍼灸にしても整体にしても体が変わる瞬間はその場で変化します。

患者さんに、「先生、鍼灸ってすぐに効くんですね。」てよく言われますが、

治療が的確に出来ればそのとおりに体は反応し、変化します。

よく患者さんが自分は鍼が合うとか会わないとか言われますが、

僕は鍼灸の好き嫌いはあっても、鍼灸が合わないひとはいないと思います。

鍼も灸も考えてみれば非常に単純な治療器具ですから、要はその用い方なんです。

ですから合う合わないを決めるのは、

患者さんの身体の状態をしっかり把握できたか見誤ったか。(的確な検査と診断能力)

治療技術が上手だったかそうでなかったか。(施術能力)

この2点に集約されると思います。

その患者さんが過去に鍼を受けたとき、患者さんの状態に的確な治療が出来ていれば

「私は鍼が合う。」と思われるでしょうし、

体が非常に弱っているときに強い治療などを受けてしまうと、

「私は鍼が合わない。」と思われてしまうでしょう。

僕たちの仕事ってこの的確な診断と的確な処置のくりかえしです。

患者さんの体は毎日違います。

昨日の治療が今日効くとは限りません。

その日その日が新たな挑戦みたいです。

そのおかげで僕は毎日新鮮な気持ちで仕事に向き合うことが出来ているわけですが。




今日もおかげさまで上に書いたような瞬間を味わうことが出来ました。

その瞬間「ああ、うれしいなあ、楽しいなあ。」って僕の心が喜んでいます。

こういう日が送れたことに本当に心から感謝です。
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