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最近僕のお気に入り健康グッズ



 商品名が「へそきゅう」というそのまんまのおなかを暖める温灸グッズが出ました。

 昔からお灸の世界では、おへその上に和紙を敷いて塩や味噌を載せ、その上に大きなお灸を吸えるやり方があります。
 それと同じ効果が出せるという商品が最近発売されました。
 なかに鉱石(黄土)が入っており、それを電子レンジで30秒温めるだけで、20分以上おなかを暖めることができるというものです。説明書の実験データによれば、皮膚温度曲線はお灸をすえたときと変わらないようです。
 このへそ灸を僕は学生時代に一度授業で体験したことがあり、とっても気持ちよかった覚えがあります。早速買って体験してみることにしました。

 ちょうどお饅頭のようなかたちの温灸器を電子レンジで30秒加熱。
 熱くもなくぬるくもない温度になったものをおへその上に肌直付けで載せると、あの時の感覚がみごとに蘇りました。おなか全体というかカラダ全体が暖かくなり、思わずうっとり。そのまましばし寝入ってしまいました。

 おへそには太陽神経叢という自律神経の束が来ています。これが網目状に腸全体に広がり、腸の動きをコントロールしているわけです。
 ですから、ここを暖めると自律神経を刺激することになり、自律神経が支配する体の機能全体を調整することになります。

 ご存知のように、自律神経は内臓器だけでなく、血圧、呼吸、睡眠、体温、免疫、ホルモンなど、生命に関わるあらゆることを調整コントロールしています。自律神経が正常なら身体は健康です。自律神経を整えるためにおへそを温めることはたいへん理にかなっているのです。

 この「へそきゅう」は煙もにおいも出ないので非常に手軽に自分で出来るところが便利です。これから寒くなる季節、皆さんにもお勧めします。ご家族やお友達のプレゼントにも良いかもしれません。
 『へそきゅう』¥1188.-(税込み)当院受付で販売しています。




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