FC2ブログ

心とカラダを軽くする鍼灸院接骨院のブログ

呼吸と姿勢
READ MORE

呼吸と姿勢

呼吸やそれに関係する筋肉はその人の姿勢にも影響を与えているという研究があります。 口呼吸のような強制的呼吸(努力時呼吸ともいう)が癖になっている人は、呼吸の補助筋である頸肩まわりの筋肉が硬くなります。 こういうひとの胸は横隔膜を動かしても広がりにくい。また姿勢が悪いと口呼吸になっていなくても同じように広がりにくくなります。こうなると肺の中の残気量が増え、呼吸が浅くなるのでさらに姿勢が悪くなります。...
0
横隔膜のパワー
READ MORE

横隔膜のパワー

  横隔膜の筋線維を調べた研究によると、白筋線維2/3、中間筋線維1/3、赤筋線維1/30だったそうです。 白筋とは、速筋とも呼ばれる瞬発的に強い力を発揮する筋肉で、酸素を使わずにATPというエネルギーを作り出すメカニズムを持っており、無酸素運動に適しています。 赤筋とは、持続的に力を発揮するのに適した筋肉で、姿勢保持に使われる筋肉や心臓の筋肉がまさにこの筋肉です。酸素を筋肉内に貯蔵する機能を備え、さらに...
0
横隔膜と鼻呼吸
READ MORE

横隔膜と鼻呼吸

横隔膜を使った呼吸には、一つ面白い事実があります。意識的に横隔膜を動かして腹式呼吸を行うと息は無意識に鼻から吸うようになります。口を開けて息を吸うとほとんどの人が胸式呼吸になります。これは胸式呼吸が後天的に獲得した呼吸だからです。別名「強制呼吸」とも呼ばれ、息苦しいときに首肩の力を使って口を開け、息を吸い込むわけです。運動しているときもこの呼吸です。新生児の呼吸を見るとみな横隔膜を動かして鼻から吸...
0
横隔膜と腹横筋
READ MORE

横隔膜と腹横筋

   胸とおなかを隔てる筋肉、横隔膜。この筋肉は知れば知るほど不思議な筋肉です。   絵をみてください、不思議な形をしていませんか。  この筋肉は肋骨の下縁いわゆる鳩尾(みぞおち)からぐるっと後ろの背骨(第1~3腰椎)の際まで繋がっています。画像でみるとマントのようです。     そのマントの中心部分は腱中心(画像で白く示された部分)と呼ばれ、この部分が筋繊維によって引っ張られると...
0
横隔膜の動きを感じよう
READ MORE

横隔膜の動きを感じよう

  呼吸はいつでもしている生命活動ですが、そのときに自分の体のどの部分が動いているのかを理解している人は少ないのではないでしょうか。 今日は呼吸について考えたいと思います。   胸とおなかを隔てるみぞおちのところに横隔膜という筋肉がついています。 背骨からみぞおち全体に広がり、下から覗くと傘を広げたような形をしています。 これが下に降りたり、上にあがったりすることで肺が広がったり、縮んだりするわけで...
0